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1874年 ミネソタ州地図プリント - セントポール、ミネアポリス、ダルース

開始価格 ¥5,400

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16x20インチ - 額縁なし
A2 (42x60cm) - 額縁なし
18x24インチ - 額縁なし
50x70 cm - 額縁なし
A1 (60x84cm) - 額縁なし
24x32インチ - 額縁なし
70x100 cm - 額縁なし
75x100 cm - 額縁なし
A0 (84x119cm) - 額縁なし
¥5,400

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このミネソタ州の地図は、1874年にニューヨークで出版された『Asher & Adams' New Commercial, Topographical, and Statistical Atlas and Gazetteer of the United States』(鉄道網を中心に構成された最初期のアメリカの地図帳の一つ)に収められていたものです。本品は1874年後半の最も完全な刷りであり、フランクリン活字鋳造所で電胎法を用いて製版され、背革装で金箔押しが施された表紙に収められています。レイク郡北東部をカバーする専用の挿図も含まれています。当時、ミネソタ州は州昇格から16年が経過していましたが、北部の辺境地域は、アメリカ人入植者と先住民との間で州史上最も血なまぐさい紛争の一つとなった1862年の米ダコタ戦争からの復興の途上にありました。それでも、この戦争によって開かれた地域には、新たな鉄道網が着実に敷設されていきました。

この地図のレイク郡挿図が示す地域は、わずか12年前には米ダコタ戦争の激戦地であった場所です。しかし1874年当時、このミネソタ北部の土地は、農場や木材伐採権のための区画整理が進められ、ダルースへと向かう鉄道網が整備されることで、これらの農場で収穫された小麦をスペリオル湖から出荷できるようになっていました。メインの地図には、グリニッジとワシントンの両本初子午線を用いたタウンシップ(郡区)と鉄道の距離が記されています。州の内部を網羅的に描くというよりは、鉄道沿線の町を重点的に示すという選択がなされており、その結果、詳細な挿図がある一部を除き、ミネソタ北部の湖水地方の大部分は空白のままとなっています。

ミネソタ出身の方やノーススター・ステート(ミネソタ州の愛称)に移住された方、そして金ぴか時代の鉄道地図帳のコレクターにとって、本品は非常に魅力的な一枚です。当コレクションには、ブラッドフォード時代のこれより古いミネソタの地図は存在しません。準州としての組織化は1838年のブラッドフォードの地図帳発行よりもずっと後の1849年であったため、この1874年の地図は、古い地図の改訂版よりも、州創設期の地図学に近い資料と言えます。額装なしでお届けする本品は、サイズ展開も豊富で、州の辺境開拓後の時代にルーツを持つ方にとって理想的な選択肢となるでしょう。

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